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薬・健康

【薬剤師が教える】アドバンス・ケア・プランニングって何?「もしものとき」を話し合う必要性

ACP(アドバンス・ケア・プランニング)とは、自分の医療・ケアについて家族や医療関係者と話し合い、意思表示できないときに代わりを決めるプロセスです。高齢者だけでなく、誰にでも必要なものです。このプロセスは、家族との普通の対話から始められます。 日本の現状では、自宅での死を希望する人が多いが、現実の環境はそうではありません。意思決定能力を失うリスクは高く、ACPは終末期ケアへの満足度を高めます。 薬剤師は、患者さんの日常的な会話からACPを始めるきっかけを見つけることができます。薬の種類が増えたり、認知症やフレイルの薬が処方されたりすると、 ACPを考えるサインです。 薬剤師は、処方薬の説明だけでなく、こうした気づきを医師・ケアマネジャー・ソーシャルワーカーにつなぐ役割も担っています。どうぞお気軽にお声がけください。